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日本は韓国ドラマのリメイクブーム…「グッド・ドクター」など今年だけで4作品

2018年11月08日

日本で韓国ドラマをリメイクするケースが急増している。
7日、韓国コンテンツ振興院の「日本コンテンツ産業動向(2018年11号)」によると、今年だけで「グッド・ドクター」、「シグナル」、「記憶」、「セブンデイズ」など4本の韓国ドラマや映画が日本でドラマリメイクされ、好評を博した。
2013年、国内でも大人気を集めたKBSドラマ「グッド・ドクター」は7月からフジテレビでリメイク版が放送されて、平均視聴率12.4%を記録するなど、異例の興行成績で、日本のお茶の間を掌握した。現在シーズン2の制作を検討しているという。
「シグナル」と「記憶」も1年ぶりに日本で関西テレビとフジテレビNEXTでそれぞれ新たに制作され話題を呼んだ。2007年に公開された韓国映画の「セブンデイズ」はテレビ朝日で“視聴率の女王”と呼ばれる松嶋菜々子を主演にしたドラマとして製作され放送された。
今まで韓国ドラマや映画を原作にした日本リメイクドラマは2004年にテレビ朝日で放送された「ホテリアー」を皮切りに、「ごめん、愛してる」、「銭の戦争」、「魔王」、「美男<イケメン>ですね」、「カシコギ」など計15作品だ。
「ラスト・プレゼント」、「マイ・ボス マイ・ヒーロー」、「私の頭の中の消しゴム」、「猟奇的な彼女」など、韓国映画も日本でドラマとしてリメイクされている。
韓国コンテンツ振興院のファン・ソンヘ日本ビジネスセンター長は「最近、リメイクされた韓国ドラマが量的・質的な成功をすべて収め、日韓のコンテンツ業界間で活発な交流が行われている。これからも良い作品性を備えた韓国コンテンツがその競争力を見せられるようサポートを惜しまない」と語った。

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