KBS WORLD

カン・ダニエル、「専属契約の効力停止を」所属事務所に仮処分申請

2019年03月22日

Wanna One出身のカン・ダニエルが所属事務所LMエンターテインメントを相手取り、裁判所に専属契約効力停止仮処分を申請した。

 

カン・ダニエルの代理人によると今月21日、LMエンターテインメントを相手にソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止仮処分申請を行ったと明らかにした。 

 

代理人であるオム・ヨンピョ弁護士は「LMエンターテインメントがカン・ダニエルの写真を同意なしにカン・ダニエルに対する専属契約上の各権利を第3者に有償で譲り渡す共同事業契約を締結し、専属契約を真っ向から違反した」と主張した。更に「通常、仮処分は12ヶ月前後で迅速に決定され、容認決定が出る場合、カン・ダニエルはすぐに無所属タレントとして活動可能である」と話した。  

 

歌謡界によると代理人側がカン・ダニエルの写真の同意なしに共同事業契約を行ったと主張した第3者はCJ E&Mであると明らかになっている。CJ E&MWanna Oneを誕生させたMnetの音楽番組を制作し、カン・ダニエルがWanna One時代に所属していたMMOエンターテインメントの親会社でもある。

 

Wanna One活動を終えたカン・ダニエルがソロ活動の為に契約したLMCJ E&Mと有償で業務提携を結んだとして伝えられた。それに先立ち、カン・ダニエルは先月1LMに内容証明を送り、契約上の修正と協議を行わなければ契約を解消すると通知した。これによりカン・ダニエルが所属事務所との問題を解決し、終止符を打つのか、契約解除を選択するのかファンの関心が集まっているが、結局、無所属の路線を選択しそうな雰囲気である。

 

オム弁護士は「カン・ダニエルは今回の事態が法的論争にまで行き、とても歯がゆく、自分自身を応援して下さるファンの方々に申し訳ないという気持ちとともに、1日でも早く終わるように願っているという意味を表していた」と明かした。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事