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キム・ヒョンジュン(マンネ)、性的暴行容疑なし、結論…不起訴送致

2019年06月12日

ボーイグループSS501出身の歌手キム・ヒョンジュン(マンネ)の性的暴力を捜査してきた警察が3ヵ月ぶりに「嫌疑なし」の結論を下したことが分かった。

 

11日に京畿(キョンギ)一山(イルサン)東部警察署によると、キム・ヒョンジュンの強姦の疑いについて「嫌疑なし(証拠不十分)」の不起訴意見で前日、検察へ事件を送致した。

 

警察は今年3月末、A氏から「20105月高陽(コヤン)にある家を訪れたキム・ヒョンジュンから性的暴力を受けた」という内容の告訴状を受理して捜査を進めてきた。

 

これにキム・ヒョンジュンはA氏を虚偽告訴罪および名誉毀損罪で反訴し、警察の調査でも「合意による関係だった」と犯罪容疑を強く否認した。

 

警察関係者は「双方の供述と当時の状況などを総合的に判断し捜査した結果、容疑に関する証拠がなく、不起訴意見として結論を下した」と述べた。

 

今回の結果によりA氏に対する告訴捜査も本格化する見通しだ。

 

先だってキム・ヒョンジュンの所属事務所SDKBは「一方的な虚偽の主張で15年間歩んできた芸能人としてのイメージや名誉に莫大な被害を被った。根拠のない虚偽の事実を流布する行為を断絶するためにも事実関係が厳正に明らかにならなければならない」とA氏に対する告訴の理由を明らかにした。

 

2005年にボーイズグループSS501でデビューしたキム・ヒョンジュンは2017年に入隊し義務警察に服務。昨年末に召集解除された。

 

今年3月、ニューアルバム『SNAPSHOT』をリリースして、音楽番組に出演、メキシコやペルーでワールドツアーを行うなど活発に活動した。

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