KBS WORLD

‘スポーツのスターが旬!’ スポテイナーの全盛期

2019年09月10日

最近のエンタメ業界では、いわゆる‘スポテイナー(スポーツ+エンターテイナー)たちの活躍が目覚ましい。
バラエティ番組のレギュラーとして抜擢される一方で、普通の司会者に劣らない進行力を発揮しながら、番組を牽引したりもする。
華やかな選手時代のように‘スポテイナー’として注目されているスターを紹介しよう。
最近、最も注目されているスポテイナーを挙げるなら、この人ははずせない。
それはまさに‘バスケの大統領’ホ・ジェだ!
[ホ・ジェ:“私はバスケットの監督をしていて遅咲きながらバラエティ番組に出演した。優しく見守ってほしい”]
韓国バスケ史上、トップ選手だったホ・ジェが最近、バラエティの新星として急浮上している。
イ・マンギ、イ・ボンジュ、ヤン・ジュニョクらスポーツ界の伝説たちが団結してサッカーに挑戦する番組で、どこに飛ぶか分からない魅力を発揮しているホ・ジェ。
KBSバラエティ番組「社長の耳はロバの耳」でバスケ界の後輩ヒョン・ジュヨプと共演した時も話術対決で話題を集めた。
ホ・ジェと同じバスケット選手出身のソ・ジャンフンも活躍が目立ったスポテイナーの一人だ。
偶然、バラエティ番組に出演したのがきっかけとなり、タレントとして第2の全盛期を迎えたソ・ジャンフン。
[ソ・ジャンフン:“外に出ると人々が私を見る視線がこれまでとかなり変わった。非常に温かい目で、‘とても面白いです’、‘楽しく拝見しました!’と”]
ソ・ジャンフンは安定した進行力を発揮し、現在出演しているレギュラー番組は6本だ。
最近出演中の育児バラエティ「子どものための国はある(原題: 아이를 위한 나라는 있다)」では大きな体格とは異なり、しっかり子どもの世話をする姿で、真新しい魅力を披露している。
2002年、ワールドカップベスト4進出の神話の主役である元サッカー選手アン・ジョンファンもまた、多くの放送局が出演オファーをする旬のタレントの一人だ。
そしてアン・ジョンファンの後輩のサッカー選手の中にもバラエティ番組で活躍している人が多い。
KBS週末バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」で子どもの世話をしながら常に汗水流しているイ・ドングクとパク・ジュホがその主人公だ。
5人の子を持つ父親のイ・ドングクは最近、自身のあだ名を取った「ライオンキングFC」を結成し、末っ子のシアンと共にサッカーの有望株を育てている。
パク・ジュホは国家代表出身のMFから、今はナウン、ゴヌ姉弟の父親として更に有名になった。
グラウンドとは全く違う姿でタレントに劣らない才能を発揮しているイ・ドングクとパク・ジュホ。
様々なバラエティ番組でスポーツスターたちが活躍する理由は何だろう。
大衆文化の評論家キム・ホンシクは「スポーツ選手たちは肉体的に動く為、とにかく活動的。最近は、リアルバラエティや観察バラエティが放送されるようになった。スポーツ選手たちをスタジアムでだけ見ていて、これまで知らなかった意外なギャップの魅力を感じるから、視聴者にずっと愛されている」と述べた。
イ・ドングクやパク・ジュホのようにバラエティ番組にも出演する現役スポーツ選手がもう一人いる。
2日前に男児誕生を伝えた異種格闘技選手 キム・ドンヒョンだ。
KBS「家事をする男たち2」で新婚生活を公開し、現在3つのバラエティ番組にレギュラー出演中の彼は、格闘家という職業とは異なり、臆病で気の弱い姿を通じて視聴者に大きな笑いを届けている。

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