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映画『ハチドリ』、ベルゲン国際映画祭で共同大賞を受賞“世界で27冠王を達成”

2019年10月09日

キム・ボラ監督の長編デビュー作品映画『ハチドリ(原題:벌새)』が今度はノルウェー最大規模を誇る映画祭「ベルゲン国際映画祭」で共同大賞を受賞した。
8日に配給会社のATNINE FILMによると『ハチドリ』は今月3日に閉幕した「第20回ベルゲン国際映画祭」にてハイロ・ブスタマンテ監督の『ラ・ヨローナ伝説』とともにコンペティション部門で共同大賞の栄誉に輝いた。
『ハチドリ』は1994年を背景に1秒に90回羽ばたきをするハチドリのように、愛されるために絶えず動く14歳の少女ウンヒの日常を細密に描いた作品。
「ベルゲン国際映画祭」側は「映画の中に込められた物語は、自己過信することなく愛らしく美しく輝くイメージで伝えられた」と高く評価した。
『ハチドリ』は「第69回ベルリン国際映画祭」の「ジェネレーション14プラス」で大賞を受賞するなど、今回の受賞まで含めて、各種国際映画祭で27冠王を達成した。韓国国内の興行にも成功し独立映画としては異例的に合計観客数が12万人突破を控えている。

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