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コ・ジュニ、半年ぶりに活動再開「一夜にして被害者になったが成熟した時間だった」

2019年12月03日

女優のコ・ジュニが約半年のブランクを経て帰ってきた。
芸能界を巻き込んだスキャンダルに関する悪質なデマにより自由な活動がほとんどできなかった彼女は、最近韓流スターのパク・ヘジンが所属するマウンテンムーブメントに新しく移籍し復帰を宣言した。
コ・ジュニは最近、ソウル江南区(カンナムク)新沙洞(シンサドン)で行われたインタビューで「昨夜は早く床に就いたが時々目が覚めてしまい1時間しか寝られなかった。わくわくした気持ちとプレッシャーが入り混じっていた」と久しぶりに復帰することによる緊張感をにじませた。
彼女は次回作を選ぶ前に無料の給食ボランティアを初めての公式的な活動として予告した。
コ・ジュニは「パク・ヘジン先輩がこれまでよい行いをたくさんされていたので、サポートしてくださった。今後も見えないところでもよい行いをたくさんしたい」とし「また新しい作品も早く見つけようと思う。多くの人々に癒しとなる作品をやりたい」と願いをのぞかせた。
コ・ジュニは「悪質なデマ」に対する話が出ると、すぐに涙を見せた。そのデマによりコ・ジュニはスキャンダルの中心人物だと名指しされたのだ。
彼女は「私が一夜にしてなぜ突然被害者になったのか、突然加害者になった友人もいた。一日くらいはボーっとしていたが、私自身を守らなくてはいけないと思った。法律はよく分からないが、生まれて初めて弁護士も選任した。そのように対応するのに忙しかったが、ある日母がそのストレスのせいで、耳鳴りで病気になったのを見て本当につらかった。幸せになるためにこの仕事をしているのに…」と涙を流した。
彼女は「それでも今回のことをきっかけに家族ももっと大事になり、自分もより成熟した時間になった。ネットの書き込みなどにも免疫がついたと思う」と述べた。
一方、所属事務所は該当するデマを流布したり、セクハラや悪口を掲載したネットユーザーに対する告訴は現在32件程度の捜査が締めくくりの段階にあると明らかにした。未成年者や社会的脆弱層の場合、例外的に保護観察所や教育履修条件付き起訴猶予などで処罰が行われ、残りの被疑者らは罰金などで起訴された。
2001年にSKスマート学生服モデル選抜大会で金賞を受賞しデビューしたコ・ジュニは「今回のことは初めての経験で対処する方法を知らなかったが、この仕事自体はただ楽しく好きでやっている。半年の間、仕事ができなかった分これからもっと頑張りたいと思う。女優であろうが、MCであろうが、多くの姿をお見せしたい」と述べた。
コ・ジュニは大衆に「ボブが似合う女優」または「ファッション感覚が優れている女優」として認知されている。
彼女はこれについて「作品活動をお見せしながらそのようなイメージが生まれたので女優としてのアイデンティティに悩んだことはない。ただこれからもっとさまざまなキャラクターを演じたい」とし「もちろん私のボブスタイルを多くの方が好んでくださり、"ボブ"といえば私を挙げてくださることに対し、不思議に思いながらも感謝している」と述べた。
そして「来年にはお茶の間でもスクリーンでも、広告でもMCでも、大衆の皆さんとコミュニケーションできる窓口で活発に活動する」と約束した。

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