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ENOi、9か月ぶりにカムバック…「タイトル曲は1000回以上練習した、年末の授賞式に出たい」

2020年01月14日

「タイトル曲『Cheeky』のステージのため1000回近く練習した。振り付けがあまりにも激しかったので、正直言うとケガをしながら体で悟らせた」(リーダーのラオン)
7人組の新鋭ボーイズグループENOi(イーエンオーアイ)がファーストミニアルバム「RED IN THE APPLE」を引っさげ9か月ぶりにカムバックした。
彼らは13日、江南区(カンナムク)一指(イルジ)アートホールでショーケースを開催し、前日に発売したアルバムのタイトル曲「Cheeky」のステージを披露した。陽気なギターサウンドに自由に身を任せながらも手足の動きはぴったり揃っていた。デビューして1年足らずの新鋭アイドルである彼らは、全員が“努力派”のおかげでステージを消化できるようになったという。
デビュー前、振付師が、ENOiが踊る姿を見て「小学校3年生レベル」だと強く叱責したことにより、歯を食いしばりながら練習するようになったと彼らは語った。
ラオンは「ダンスの先生のお言葉が大きな教訓になった。ダンス練習の回数をずっと数えてみたが、計1800回くらい踊っていた。それからデビューステージを迎えた」と述べた。
今回のアルバムはこのような努力に加え、メンバー間のコミュニケーションで作られた。
ENOiは大抵のグループがオーディションを通じて結成されるのとは異なり、リーダーのラオンがメンバーを1人ずつ迎え入れ完成した。そのためお互いの音楽的な長所と短所、性格を見抜いている。
メインボーカルのハミンは「私たちは会話するとき本当にたくさんの時間をかける。お互いに理解し、配慮する気持ちも大きい。チームワークはENOiが最大の長所だと思う」と胸を張る。
タイトル曲をはじめ収録曲3曲の作詞と作曲に参加したラオンは、メンバーたちの音域や歌声まで考慮し意見を交わした後にパートを決めたという。
このようにコミュニケーションを重視するENOiは、この数か月のブランク期間、ファンたちとステージで会うことができなかったことについて残念さを表す一方、待ってくれたファンたちに感謝の気持ちを表した。まだ大衆的な認知度が高くないENOiにとって“ファン”の意味は格別なものだろう。
サブボーカルのアビンは「9か月間待っていてくれたファンの皆さんに感謝する。私たちを忘れずに応援してくれてありがとうと言いたい。ケガをしないで幸せに活動する」と述べた。
同じくサブボーカルのジヌも「ファンの皆さんにありがとうという言葉では足りないほど感謝している」とし「ファンたちの応援が舞台の上や外でも大きな力になる」と伝えた。
長いブランクの末に誕生したファーストミニアルバム「RED IN THE APPLE」はENOiにとって非常に格別な意味を持つ。今回のアルバムを通じて「仕事をする年末」を送るのが夢だという。
ラオンは「今年の年末は、是非授賞式のステージに立ってステキなパフォーマンスを大衆にお見せしたい。年末に仕事をして1年を締めくくりたい」とその心を明かした。

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