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ボーイズグループMCNDデビュー…「“元気いっぱいのステージを作り出す少年たち“と言われたい」

2020年02月27日

「MCNDと言えば“ステージが素晴らしいグループ”、“元気いっぱいのグループ”というイメージを持ってもらうことが目標」
5人組新人ボーイズグループMCNDのメンバーWINは、”今回の活動の目標は何か”という質問にこのように答えた。
彼らは26日、広津区(クァンジング)YES24 LIVE HALLでデビューショーケースを開き、デビューアルバム「into the ICE AGE」のタイトル曲「ICE AGE」のステージを披露した。
グループ名は、「Music Creates New Dream」の略だ。音楽で新しい夢を作るという意味が込められている。
芸能事務所TOP MEDIAから、UP10TION以来5年ぶりに登場したボーイズグループである彼らは、先月「TOP GANG」でプレデビューを飾った。 Castle J(21)以外のメンバー4人は、全員10代だ。
最年少メンバーWIN(16)は「“元気いっぱいのステージをする少年たち”という修飾語がほしい。“ギャップ萌え”ポイントが沢山詰まったパフォーマンスをお見せしたい」と力強い抱負を明かした。
この日披露された「ICE AGE」のステージでは、ピョンピョン飛びはねる10代らしい魅力が満載だった。
飛び上がり、両足をぶつける「ピョンピョンダンス」やHUIJUN(17)とMINJAE (17)2人のメンバーが手をたたく「パチパチダンス」は振付というより、10代の少年がはしゃぎ、やんちゃに遊んでいるようにも見えた。
音楽もやはりトラップをベースにしたヒップホップで、エネルギッシュな楽曲だ。「ICE AGE」は”クールなステージで観客を凍らせてしまえ”という意味でタイトルが付けられ、Castle Jが作詞に参加した楽曲だ。
WINとBICも5トラック目の「TOP GANG」の作詞に携わり、Castle Jは作曲にも携わっている。
Castle Jはアルバムについて「MCNDだけのストーリーを、どのように音楽で伝えようかということに注力したおかげで、作詞・作曲に携わることができたのだと思う。僕たちのカラーで彩ったトラックでアルバムを埋め尽くした」と説明した。
今回のアルバムにはタイトル曲とイントロをはじめ、全5曲が収録された。繰り返される束縛から抜け出し、自由になりたがる気持ちを歌った「Stereotypes」、10代の友情を描いた「Hey You」、MCNDメンバーの自己紹介のような曲「TOP GANG」まで多彩な曲がぎっしりと詰められた。
MCNDメンバーのうちWINとHUIJUN、MINJAEの 3人は、デビュー前にオーディション番組に出演し”歌手体験“をしたことがある。彼らは、「おかげで多くの経験をした」と口をそろえた。
「本当に多くのことを学んだが、一番の収穫は、ステージを美しく飾る方法を知った事。プロになる方法を学んだ」とWIN。
HUIJUNも「画面に自分がどのように映るのか知ることができ、表情の作り方を練習することができた。先輩たちからアドバイスもたくさんもらった」と笑った。
所属事務所の先輩グループの応援も続いた。TEEN TOP、UP10TIONらが惜しみなくアドバイスをし、MVの撮影現場にも訪れ、激励してくれたという。
MCNDは27日午後6時、正式にアルバムをリリースしデビューする。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡散により、音楽番組が観客なしで収録され、ファンに会う機会が少なくなった。
Castle Jは「観客なしでショーケースや音楽番組に出ることになり、悲しい。しかしアーティストとファンの健康が最優先だと思う。残念だが、後悔のないステージをし、一生懸命活動したい」と語った。

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