KBS WORLD

KBS長寿番組「6時、私の故郷」…30日、放送7000回を迎える

2020年03月26日

「全国のど自慢」、「歌謡舞台」など、KBSには長い間愛され続けてきた長寿番組が多い。
「6時、私の故郷(原題:6시 내고향)」も欠かすことのできない長寿番組の一つだ。
夕方情報番組の元祖である「6時、私の故郷」が来週、ついに放送7,000回を迎える。
1991年5月に初放送され、30年近く故郷の暖かさを伝えてきた同番組。
これまで訪れた村は2万カ所、展開してきたコーナーは170コーナーにも及ぶという。
最近人気のコーナーは、村の人々のリクエストに応える「青年会長が行く(原題:청년회장이 간다)」だ。
このコーナーを進行しているお笑いタレントのソン・ホンス、そして専任青年会長のお笑いタレントキム・ヨンミョンは最近、お年寄りのアイドルとなりつつある。
また、2010年から始まった「田舎道に沿って 人生を追って(原題:시골길 따라 인생 따라)」は、代表的な長寿コーナーとして定着した。
レポーターを務めるキム・ジョンヨンが田舎のバスに乗り、お年寄りの人生の話を聞くというコーナーだ。
現在は、新型コロナウイルスの影響で同コーナーは一時中断されている。一日も早くキム・ジョンヨンの明るく笑う姿を見たいものだ。
低迷している市場を活気づけようという意味で用意された市場紹介コーナーも欠かせない。
何度かコーナー名を変更したが、商人の生活をコミカルに伝え、着実に人気を得ている。
また、「6時、私の故郷」はKBSアナウンサーの登竜門でもある。
キム・キョンラン、カン・スジョン元KBSアナウンサーだけでなく、タレントのチョン・ヒョンムも同番組を経験した。
今月30日に放送される7000回目では、「6時、私の故郷」の代表コーナーを務めるレポーターが、田舎のお年寄りを訪ね、心暖まる思い出を作るという。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事