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Rain(ピ)、“GANGシンドローム”に乗じてスナック菓子の広告モデルに抜擢される…消費者参加型の企画も

2020年06月05日

“GANGシンドローム”に乗り、新たに人気上昇中のRain(ピ)がついにスナック菓子「セウカン」の広告モデルに抜擢された。
Rain(ピ)のマネジメントを務めるSUBLIME ARTIST AGENCYは4日、「1971年に発売されたスナック“セウカン”のモデルにRain(ピ)が抜擢された」とし、「多くの方々の関心で実現したことだと思われ、さらに意味深い」と伝えた。
セウカンを製造する農心(ノンシン)も同日、報道資料を通じてRain(ピ)がモデルに抜擢されたニュースを伝え、「多くのネットユーザーたちからのオファー要請のコメントに後押しされ、Rain(ピ)をモデルに選んだ」と伝えた。
広告は大衆が作り出した「GANG」ブームのようにRain(ピ)と消費者が一緒に作り上げる方式で製作される。農心はセウカンと「GANG」のトレンドを楽しむ映像を応募する「セウカン大国民チャレンジ」を通じてRain(ピ)とともに広告を作る計画だ。
Rain(ピ) は2017年にリリースしたミニアルバム『MY LIFE 愛』のタイトル曲「GANG」のMVがネットユーザーたちの間で人気を集め、最近話題の中心に浮上した。
「GANG」のMVは当初、気恥ずかしいコンセプトと自信過剰な歌詞、トレンドから外れた過激な振り付けで嘲笑された。
しかしYouTubeのコメント欄に集まったネットユーザーたちは妙に中毒性のあるMVを楽しみながら、Rain(ピ)を冷やかす会話を交わし、新しい“いじりの文化”を作り出した。「GANG」のMVは“1日1GANG(1日に1度「GANG」のMVを見る)”という新造語まで誕生させ、YouTubeでの再生回数は1200万回を超えた。
Rain(ピ)も自らバラエティ番組に出演し、自身をパロディー化することに超然とした姿を見せ、大衆の好感を得た。
Rain(ピ)は最近、バラエティ番組で「マネージャーの電話が鳴りっぱなしだ。広告もオファーがたくさん来ている」とし、「GANGと名の付くものからすべてオファーが来た」と語ったりもした。(セウカンの韓国語表記“새우깡”は「GANG」の原題“깡”と重なる点がある)
彼はトレンディな音楽を披露するヒップホップレーベル「H1GHR MUSIC」の所属ラッパーたちとともに作業した「GANG」のリミックスバージョンも4日午後6時に公開した。
「H1GHR MUSIC」の代表であるパク・ジェボムを始め、キム・ハオン、Sik-K、pH-1がRain(ピ)とタッグを組み、ヒップホップの雰囲気をさらに活かし、Rain(ピ)は彼らとともにMVにも出演した。

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