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チャン・ギハ、人生初の散文集「関係ないんじゃない?」を発売

2020年09月16日

2018年に解散した人気バンド「チャン・ギハと顔たち」のリーダーを務めたチャン・ギハが、人生初の散文集「関係ないんじゃない?(原題:상관없는 거 아닌가?)」を発売した。
ヒット曲「The Smell's Gone」などで才気あふれる歌詞や超個性的な音楽で一世を風靡したインディーズバンド「チャン・ギハと顔たち」は、2年前にファンたちに惜しまれつつ解散した。彼らが残した音楽は、いまだ多くの人々の記憶の中に残っている。
今月9日、オンラインで行われた散文集の記者会見を通じて、チャン・ギハがバンド解散後、久しぶりにメディアの前に登場した。
今回はステージを繰り広げるミュージシャンではなく、散文作家としてファンの元に帰ってきたのだ。
チャン・ギハは「僕はある考えを持っているが、言葉だけで表現するにはこれをつぶさに表現できない。それは『文章で表現しなければ伝えることができない思い』が僕の中に積もったという“合図”ではないかと思った」と、発売にいたるいきさつを明かした。
音楽と同様に個性あふれる人生初の散文集の前半「昼」では、ささいな日常の中からすくい上げた喜びや楽しさを綴ってる。
第2部にあたる「夜」では、大衆的なミュージシャンとして生きながら直面した困難や、クリエーターとして経験した苦悩を率直に吐露し、異なる視点で思いを綴った。

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