KBS WORLD

障害者と芸能人のダンススポーツ…秋夕特集番組「楽しいチャンピオン2」

2020年09月16日

「シーズン1では、障害を持っていない芸能人が障害者スポーツに挑戦する過程を描いたとしたら、シーズン2はパートナーとの呼吸が重要なダンススポーツを通じて、障害者とどれだけ呼吸を合わせられるかをお見せしようと思う」
ソン・ソングォンプロデューサーは14日、オンラインで行われたKBS 1TVのバラエティ番組「楽しいチャンピオン(原題:즐거운 챔피언)」シーズン2の制作発表会で、番組趣旨についてこのように説明した。
「楽しいチャンピオン」は昨年、秋夕(チュソク)特集として放送されたシーズン1で有名芸能人たちが、車いすラグビーなどの障害者スポーツに挑戦する姿を描き好評を得た。
今年のシーズン2では俳優のソン・ビョンホ、男性デュオFly to the Skyのブライアン、テコンドー選手兼歌手のナ・テジュ、タレントのキム・ナヒ、ロシア出身のモデル兼女優のアンジェリーナ・ダニロヴァが、それぞれ障害を持つパートナーとダンスを踊る。車いすを使用したり耳の不自由な障害者が、芸能人とスポーツでひとつになろうというのが番組の趣旨だ。
参加した芸能人たちは皆、「このような場は意味深い」と感想を明かしながら、「一生懸命練習した」と覚悟を固めた。
トロット歌手のナ・テジュは「12年前にテコンドーの試合にパートナーと出場した時を除いては、初めてチームを組んだ」としながら、「僕は蹴ることを専門にしていた人間だが、チャン・ヘジョン選手とともに力を合わせて、動くことを愛する気持ちで希望を届けたくて努力している」と述べた。
ブライアンはペアを組んだファン・ジュヒ選手について、「練習すれば疲れたり飽きたりするが、僕たちはとても楽しかった。とても息が合ったので、非常に有意義な方に出会ったと感じた」と明かし、ファン・ジュヒ選手は「初めは親しくなれるかとても心配したが、ブライアンさんが率先して歩み寄り、ケアしてくれたので、すぐに仲良くなった」と述べた。
彼ら5チームは制作発表会で練習したダンスを1分ずつさわりだけ公開した。伝統音楽からトレンディなポップ、スタンダードなミュージカルナンバーまでさまざまな音楽ジャンルに合わせてダンスを披露した。
ソンプロデューサーは以前のシーズンとの違いとして「華やかな音楽とステキなダンス」を挙げ、「選手たちが親しくなり、呼吸を合わせる過程がよく見えた。視聴者たちも心が同化される効果があるだろう」と予告した。
「楽しいチャンピオン」シーズン2は計2部作で構成され、2週にわたって放送される。韓国での初回放送日は来月25日午後8時5分。

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