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昨年制作の朝鮮宮廷、王陵の非対面コンテンツ、再生回数310万回を記録

2021年01月21日

文化財庁グンヌン遺跡本部は、昨年、朝鮮宮廷や朝鮮王陵を素材に制作して公開した61個の非対面コンテンツがYouTubeの再生回数で310万回以上を記録したと発表。
昨年公開した非対面のコンテンツは、朝鮮4大宮殿・宗廟・王陵を背景にした写真、動画、実感型・体験型コンテンツなどだ。
グンヌン遺跡本部によると、4大故宮の夜を収めたオンライン写真展「故宮の夜(原題:고궁의 밤)」は、再生回数35万回を記録。
続いて、宮廷文化祝典代表番組「慶會樓(キョンフェル)ファンタジー – 宮中蓮花(原題:경회루 판타지-궁중연화)」は、地上波視聴者38万人を記録した。
また、SKテレコムと協業した昌徳宮(チャンドックン)・徳寿宮(トクスグン)探訪実感型コンテンツは、体験者が63万人。オンライン子ども宮廷文化祝典「Minecraft」は、体験者1万5000人をそれぞれ記録したという。
グンヌン遺跡本部は「昨年のコロナ禍で、現場のイベントをいくつか縮小した。6月17日に公開された“故宮の夜”オンライン写真展を皮切りに、12月31日公開の短編映画『疊鐘(チョプジョン)、朝鮮王朝を守れ(原題:단편영화 첩종, 조선을 지켜라)』まで、非対面コンテンツで伝統文化の享有方法を多様化した」と説明した。
今年新たに公開する宮廷活用プログラムの中には手話解説のある映像を制作し、聴覚障害者にも享受できるようにする。また、新型コロナの影響で宮殿を訪問できない外国人に向けた映像コンテンツには、英語字幕をつける計画である。

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