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BTSの「Butter」、米ローリング・ストーン誌が選ぶ“今年のベストソング”で16位に…“皆が輝く機会を提供”

2021年12月08日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のヒット曲「Butter」が、主要音楽メディアの大衆音楽年末決算リストで存在感を放っている。
アメリカの音楽メディア「ローリング・ストーン(Rolling Stone)」が6日(現地時間)、ホームページを通じて公開した「2021年のベストソング50(The 50 Best Songs of 2021)」に、「Butter」が16位で入った。
ローリング・ストーン側は「『Butter』はBTSのメガヒットナンバーである「Dynamite」と同じく、洗練されたディスコ・グルーヴに乗っているが、皆に輝く機会を提供した」と評価した。
BTSは昨年も、ビルボードのメインシングルチャートで初の1位を獲得した「Dynamite」で、ローリング・ストーンの「2020年のベストソング50」の7位に入った。
「Butter」はアメリカの別の音楽メディア「コンシークエンス・オブ・サウンド(Consequence of Sound)」が選定した「今年の楽曲50(Top 50 Songs of 2021)」部門では1位を獲得。
コンシークエンス・オブ・サウンドは「BTSは『Butter』で自分たちが持っていた多くの記録を更新した」としながら、「何よりも重要なのはストリーミングの数字ではなく、BTSが“ポップの魔法(pop magic)”の使い方を知っているということ」だと評価した。
また、韓国のヒップホップユニットEPIK HIGHやガールズグループのTWICEもローリング・ストーンの「ベストソング」のリストに名を連ねた。
EPIK HIGHが今年リリースした10thアルバムのパート1『Epik High Is Here 上』のタイトル曲「ROSARIO」は40位を記録。
ローリング・ストーンは「音楽的ジャンルがどこに向かうのか見せたいなら、(EPIK HIGHのメンバー)3人に任せろ」としながら、歌手CL(2NE1出身)やラッパーのジコ(Block B)がフィーチャリングで楽曲に参加した点などを説明した。
ローリング・ストーンはこの楽曲に関して、「新しいアーティストの皆さん、注目してほしい」と言及したりもした。
ガールズグループTWICEがデビュー後初めてリリースした英語シングル「The Feels」は50位を記録。
ローリング・ストーンはTWICEについて「エネルギーや明るいカラー、楽しい振り付けを専門としている」とし、「初の英語シングルだった『The Feels』は欧米市場の関心を受けるに値した」と評価した。

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