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イ・ジウン監督の長編デビュー作『秘密の丘』、ベルリン国際映画祭の“ジェネレーション部門”に招待

2022年01月17日

イ・ジウン監督の長編デビュー作『秘密の丘(原題:비밀의 언덕)』が、「第72回ベルリン国際映画祭」のこども・青少年映画部門に招待された。
16日、海外映画配給会社「Finecut」によると、『秘密の丘』は来月10日から20日に開かれるこの映画祭の「ジェネレーションKプラス」で初披露される予定だという。
短編『サンタクロース(原題:산타클로스)』や『整理(原題:정리)』などを披露したイ監督は、『秘密の丘』で豊かで繊細な感受性を持つ12歳の少女ミョンウンが、物を書くことを通じて自分や家族について知っていき成長する過程を描いた。
配給会社は「ジェネレーション」部門の執行委員長であるマリアンズ・レッドパスが「とても優しく思慮深い映画」、「今回のベルリン映画祭のジェネレーションセクションは、この作品を世界で初めて披露するすばらしい機会となるだろう」と明らかにしたと伝えた。
1978年に始まったジェネレーション部門は子どもと青少年の人生と世界を探究する映画を扱う。全年齢の観客を対象にする“Kプラス”と14歳以上の観客を対象にする“14プラス”に分類されており、昨年はクォン・ミンピョ&ソ・ハンソル監督の『終着駅(原題:종착역)』が、ユン・ジェホ監督の『ファイター(原題:파이터)』がそれぞれKプラス部門と14プラス部門に招待された。

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