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キム・ヨハン(WEi)、地上波ドラマデビュー作「学校 2021」は「僕をさらに成長させ勇気をくれた」

2022年01月17日

「僕をいっそう成長させ、勇気を与えてくれた作品として残ると思う」
水木ドラマ「学校 2021(原題:학교 2021)」でコン・ギジュン役を務めたボーイズグループWEiのメンバー兼俳優のキム・ヨハンが、インタビューを通じて放送終了の感想を明らかにした。
「学校 2021」を通じて地上波ドラマにデビューした彼は、「ものすごくプレッシャーが大きかったが、いざ撮影を始め現場の雰囲気が良くなると、プレッシャーが少しずつなくなっていった」とし、「委縮し続けると自分自身でも演技ができないと思い、『できる』と自ら言い続けて勇気を出した」と述べた。
ドラマの初回放送を控え、新型コロナウイルスに感染するなどの紆余曲折を経たりもしたキム・ヨハンは、「不安に思うことよりはただ演技に最善を尽くそうと自分を励ましていた」と振り返った。
KBSで披露した8番目の“学校”シリーズ「学校 2021」は、専門高校を背景に、大学入試ではなく木工という夢のために進む若者たちの物語を描き、好評を博した。
キム・ヨハンはテコンドー選手という長年の夢を諦め、さまようコン・ギジュンを演じた。ひたすらお金を稼ぐために木工に挑戦したギジュンは、チョン・ジウォン(チョ・イヒョン)をはじめとする友人やと先生に出会い、一段と成長していく姿を見せた。
キム・ヨハンは「ギジュンの痛みや幸せなど、複雑で微妙な感情を繊細に表現するためたくさん努力した」としながら、「僕が経験できなかったこともあるが、経験を基にもう少し繊細に表現できてよかった。その過程でとても成長した」と述べた。
最も記憶に残るシーンには海辺でチョン・ヨンジュ(チュ・ヨンウ)と争うシーンを挙げた。
キム・ヨハンは「『学校 2021』で一番大変だった撮影。寒い中、撮影したのもあるし、これまで解けなかったヨンジュとの感情をたくさんぶちまけるシーンなので、より記憶に残っている」と明かした。
また、チョ・イヒョンからチュ・ヨンウ、ファン・ボルムビョルなど多くの出演陣が、1999年生まれの同い年なのでより楽しく撮影に臨んだと、同僚俳優たちに対する感謝を表した。
彼は「イヒョンさんは性格もよく、演技がとても上手な方なので、僕をしっかりとリードしてくれた。ヨンウさんもそう。僕たちがみんな同い年なので、すぐに親しくなったし、そのぶん楽しく幸せに撮影した。チョン・ソクホ先輩とパク・インファン先生にもとても感謝している。いつも『よくやっている』と励ましてくださり、心強いアドバイスまでしてくださった。たくさんサポートしていただいた」と付け加えた。
最近、約1年5か月ぶりにソロ歌手として活動を始めたキム・ヨハンは「2021年の1年を『学校 2021』というドラマで締め、2022年の始まりを歌手キム・ヨハンとして始めることになりうれしい」としながら、「歌手としてまた俳優としてさまざまな姿をお見せしたい」と抱負を明らかにした。
そして「俳優としての目標は多くの方に僕の名前を広く知らせること。最近チェ・ウシクさんが演じているようなキャラクターにも挑戦したみたい。これからもお見せする魅力がたくさんあるので、見守ってほしい」と呼びかけた。

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