- 出演 : キム・サンギョン、キム・ヨンチョル、パク・サンミン、チェ・ミョンギル、キム・ガプス、イ・チョニ、イ・ジョンヒョン他
- 演出 : キム・ソングン
- 脚本 : ユン・ソンジュ
*キム・サンギョン主演!朝鮮時代 最高のリーダー、大王世宗の波乱万丈な人生を描いた歴史超大作!
*民を思う愛、それは天地をこえた!国家の基礎さえ築けていなかった過度期の朝鮮時代に、新しい国家を建設するために情熱を燃やした大王世宗(テワンセジョン)!
*朝鮮時代の最高のリーダーといえる大王世宗の人間的な側面と業績に光を当て、当代の人々が理想に向かって駆け抜けてゆく姿を描く歴史大作!
*民を思う愛、それは天地をこえた!国家の基礎さえ築けていなかった過度期の朝鮮時代に、新しい国家を建設するために情熱を燃やした大王世宗(テワンセジョン)!
*朝鮮時代の最高のリーダーといえる大王世宗の人間的な側面と業績に光を当て、当代の人々が理想に向かって駆け抜けてゆく姿を描く歴史大作!
第1話 |
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第2話 |
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第3話 |
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第4話 |
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第5話 |
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第6話 |
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第7話 |
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第9話 |
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第10話 |
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第11話 |
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第12話 |
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第13話 |
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第15話 |
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第16話 |
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第17話 |
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第18話 |
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第19話 |
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第20話 |
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第21話 |
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第22話 |
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第23話 |
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第24話 |
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第25話 |
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第26話 |
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第27話 |
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第28話 |
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第29話 |
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第30話 |
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第31話 |
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第32話 |
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治安が徹底していなければならない宮廷。 そんな宮廷の最も厳かな正殿で、首吊りした従事官の死体が発見された!王室にどれだけの深い恨みがあり正殿で首を吊ったのか? 黃喜(ファンヒ)を始めとする重臣たちが戦々恐々として事件の推移を調べている中、太宗(テジョン)は自ら内医院へ出向き死体を確認する。これは単純な自殺だろうか? あるいは朝鮮を明国の駙馬國とするという野心を抱いた明の使臣たちによる計略的殺人事件だったのか? 様々な憶測が飛び交う中、死体から徐々に浮かび上がる一つの句。汝守王才乎-そなたは王制を守れるか? その瞬間、自分たちが事件の方向性を見失ったことに気づいた黃喜は、東宮殿へ急ぎ世子譲寧の行方を探しさ迷うのだが・・・ 一方、王の座を巡り争いが起きることを恐れる黃喜に、履修(イス)は“忠寧大君は王になる器ではありません” と忠寧が王の座に就けないことを断言する。 “殺せ! 民の血を搾り取る王という奴を・・・朝鮮の民を泣かせる明国の奴らを…全て殺してしまえ!”明国勅使ファンオムに向けた民の攻撃を目にした忠寧は、理想と現実のはざまでさ迷う。“何もするなと? 熱意も夢も何も持つなと?” “一国の王として生きることを運命として受け入れなさい.” 世は彼を忠寧と呼び、彼は王という名を世にしらしめることになった。
世宗(セジョン:1397年-1450年)役:キム・サンギョン
幼少時から書虫と呼ばれる位学ぶことに楽しみを見出す人物で、心きれいな妻昭憲と運命を共にすると言う忠実な臣下たち、そして愛する民がいるからこそ彼は孤独ではない。何より彼には夢があるからだ。
万人の上にいる自分から一人一人の民に至るまで、共にこの朝鮮に生きていることを喜ばしく感じるほど美しい国を造る夢がある彼に孤独などあろうものか。
一人で見る夢はただの夢だが数人で見る夢は現実になるという真実に気づいた人物だからこそ、韓民族最高の文化遺産である訓民正音を創り出したのだ。